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沖縄本島北部

沖縄本島北部(やんばるエリア)は、豊かな自然と歴史、そして沖縄ならではの文化が色濃く残る地域です。
それぞれのスポットが半日から1日かけて過ごせる場所となっていますので、余裕のある計画で回りましょう。

沖縄美ら海水族館

沖縄を代表する絶景スポット

言わずと知れた沖縄観光を代表する大人気スポットで、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある海洋博公園内の水族館です。
まるで海の中を歩くように順路を進みながら、浅い海から深海へと沖縄の海の世界を体感できます。
沖縄美ら海水族館 

世界最大級の水槽「黒潮の海」では、悠々と泳ぐジンベエザメやマンタの姿を間近に見ることができます。
沖縄美ら海水族館 大水槽

沖縄美ら海水族館
アメリカマナティーと飼育員

沖縄美ら海水族館  詳細を見る
所在地:沖縄県国頭郡本部町石川424
アクセス:那覇空港から、車で約2時間(高速道路利用)、バス(高速バス使用)で約2時間30分
開館時間:8:30~18:30(入館締切 17:30)
電話:0980-48-3748

今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

石垣の曲線美と海を望む、琉球王国の記憶

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つ。山の地形を生かした美しい曲線の石垣が特徴で、城跡からは東シナ海を一望できます。

今帰仁城跡
平郎門

今帰仁城跡
外郭

敷地内には、入館無料の「今帰仁村歴史文化センター」があり、今帰仁城跡をはじめ、今帰仁村の歴史と文化を紹介しています。

今帰仁村歴史文化センター

今帰仁城跡  詳細を見る
所在地:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
アクセス:那覇空港から約110km(車で2時間45分)
営業時間:通常は8:00~18:00(最終入城17:30)、夏季(5月~8月)は8:00~19:00(最終入城18:30)
電話:0980-56-4400

古宇利島(こうりじま)

「恋の島」とも呼ばれる人気ドライブスポット

古宇利島にはアダムとイヴの伝説に似た人類発祥の神話があり、「神の島」や「恋の島(くいじま)」とも呼ばれています。2005年に名護市の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。

古宇利ビーチ

古宇利島の入り口すぐにある遠浅のビーチで、海水浴を楽しむ人で賑わっています。マリングッズのレンタルやシャワー、トイレ、駐車場など施設が充実しています。
10月中旬の午前中、比較的空いていました。

古宇利ビーチ
古宇利ビーチ

古宇利島の駅 ソラハシ
古宇利島の駅 ソラハシ

ソラハシは、古宇利ビーチのすぐそばにあり、道の駅的な施設で、食事やお土産物、着替え用のレンタルスペースなども扱っています。

ティーヌ浜

島の北側にはハート岩(ハートロック)が人気のティーヌ浜があります。恋愛成就のパワースポットとして特に人気のスポットです。

ティーヌ浜
ハートロック

古宇利島  詳細を見る
所在地:沖縄県国頭郡今帰仁村
アクセス:那覇空港から(約90km)1時間30分ほど

アスムイハイクス(やんばる国立公園 大石林山)

奇岩と森が織りなす、やんばるのパワースポット

整備された散策路で、気軽にトレッキングが楽しめます。石灰岩が作り出す奇岩群や亜熱帯植物、展望スポットからの眺望が見所です。

アスムイハイクス
亜熱帯植物と森林景観
アスムイハイクス
石灰岩が作り出す奇岩
アスムイハイクス
展望スポットから見る辺戸岬
ウガンガジュマル
ウガンガジュマル

ウガンガジュマルは、神秘性と生命力を感じるアスムイハイクスを代表する神木です。

アスムイハイクス  詳細を見る
所在地:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
所要時間:約90分~150分程度
営業時間:9:30~17:30(最終受付 16:00)年中無休
電話:0980-41-8117

辺戸岬

沖縄本島最北端、空と海が交わる絶景の岬

沖縄本島最北端の岬。断崖絶壁と青い海のコントラストが見所です。

辺戸岬
辺戸岬

辺戸岬 観光案内所  詳細を見る
所在地:沖縄県国頭郡国頭村辺戸973番地5
営業時間:10:00~17:00
電話:0980-43-0977

ヤンバルクイナ

やんばるの固有種、飛べない鳥

ヤンバルクイナはやんばる地域のみに生息する固有種で、1981年に発見された「飛べない鳥」です。

ヤンバルクイナ
アスムイハイクスに展示のヤンバルクイナの置き物

ヤンバルクイナの羊毛フェルト
ヤンバルクイナの羊毛フェルト

那覇空港で販売されていたお土産物のヤンバルクイナの羊毛フェルトです。くちばしと脚が赤く、胸から腹にかけては黒と白の細い横ジマが特徴です。

上の羊毛フェルトを飾っている組子細工のスタンドは、こちらの商品です。

販売元:照ラス屋
https://teraceya.com/ja/products/kumiko-cake-stand-2
※直サイトでは日本語ページでご覧いただけます。

やんばる地域の特産物

クンジャンナントゥ

「クンジャン」は「国頭」のこと、「ナントゥ」は沖縄の伝統的餅菓子を意味します。黒糖と生姜がたっぷりと入ったこげ茶色のお餅です。
クンジャンナントゥ

シーククヮーサー

シークワーサーは沖縄から台湾にかけて自生しているミカン科の果実で、標準和名はヒラミレモン(平実レモン)とされ、シークワーサーという名称は沖縄での呼び名です。 沖縄の方言では「シー」がすっぱい物、「クヮーサー」は食べさせるものや食べ物を指しています。

大宜味シークヮーサーパーク
大宜味シークヮーサーパーク

大宜味村にあるシークヮーサーのテーマパークです。加工工場や試飲などができます。

シークヮーサーの加工
シークヮーサーの加工

大宜味シークヮーサーパーク

クルマエビ

沖縄県のクルマエビ養殖は、幾多の試練を乗り越えて今では日本一の生産高を誇っています。

クルマエビの養殖場
クルマエビの養殖場 (くるまえびキッチンTAMAYA)

くるまえびキッチンTAMAYA
クルマエビのフライ定食

ムーチー(鬼餅)

ムーチーとは、もち粉を練って月桃(サンニン)の葉で包み蒸したお餅のことです。沖縄では「鬼」を退けて家族を守るという意味がこめられて、健康祈願や厄払いに使われます。
月桃葉包みムーチー

では最後に、今回ご紹介した沖縄本島き部の観光スポットのまとめです。
沖縄本島北部観光スポットまとめ

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